ルアーフィッシング

釣りから学ぶPDCA

研修会と聞くと、瞬間的に「参加したくない」と思うスタッフが多いのではないでしょうか。
明確な目標があり向上心旺盛なスタッフは、常に自分に足らな知識や技術を身に付けようと、自ら研修会を探してでも参加しています。
後者はさておき、参加したくないと思うスタッフも参加したくなるような研修会はないものか?

釣りを楽しみながら 問題解決能力 営業力が上がる研修会

研修会が、面白くて 楽しくて ためになり 身に付きそうなら どうでしょう。
「好きこそものの上手なり」 仕事も趣味と同じように一生懸命取り組めば、もっと成果が上がるに違いないと思います。
趣味と仕事が同じという幸せな人もいますが、多くは労(苦労の労)働者として理想通りに行っていないのが現実ではないでしょうか。
魚釣りをしながら、営業力や問題解決能力がアップしたら?

これこそ正に目から鱗

趣味を仕事にすることは難しいかもしれませんが、日々仕事をやっている思考回路を、営業や業務改善は「狩猟法」=魚釣りで、事業計画や人材育成は「農耕法」=ミニ盆栽 で展開することは意外と面白いものです。
ちなみに、私の趣味である魚釣り(ルアーフィッシング)とミニ盆栽育成の思考回路を活用して研修会を展開していきたいと思います。
意外と、日々仕事で悩んでいることがあっさりと解決するかもしれません。

釣りをしているとき フッとアイディアがひらめくことも

職場で戦略会議の時や自らの営業成績が上がらない時、釣りをしている時に良いアイディアが浮かぶことがあります。
それは、何故あの人だけが釣れて自分に釣れないのか?なかなか釣れなかったのが、ちょっと工夫をしたらすぐ釣れた。その違いは何なのか?時合い(購買意欲)なのか、ジグ(商品)を変えたからか?等々です。
趣味が同じ人ならすぐ理解できますが、違っていてもなんとなくご理解いただけると思います。
ぜひ、この研修会をさわりですがご体験いただければと思います。