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あんずパパ
介護福祉士さんと看護師さんの力を借りて、娘が大好きな志村ケンさんに会いに行きました。
私の娘はドリフが大好き
令和5年8月3日水曜日、地元の百貨店鶴屋で開催されている
「志村けんの大爆笑」に家族で行ってきました。
ドリフのメンバーの中で特に好きなのが、「志村けん」さんです。加トちゃんがその次です。
「8時だよ全員集合」と「ドリフの大爆笑」のDVDは、全て持っているほどです。
面白いテレビ番組が無いときは、ドリフのDVDを見ています。
たまに私も一緒に見ますが、いつ見ても頭を使って考える間もなく、瞬間的に無条件で笑えるのがドリフの凄さですね。
「変なおじさん」は姉の杏子(ももこ)が好き
変なおじさんは、ダチョウ倶楽部や桑マンを思い出しますが、ダチョウ倶楽部の等身大のパネルもありました。
つい、「へんなおじさん だから へんなおじさん♬」と口ずさんでしまいます。
ドリフト言えばタライ
ドリフの名場面で欠かせないのが、タライコント。
天井からタライが落ちてくるシーンは、今でもハッキリ記憶が蘇ります。
いかりや長介さんが一番多かった様に記憶していますが、5人一度の落ちてくる場面も多々ありました。皆さんも、覚えていますよね。
白鳥の湖やカラスの勝手でしょ
合唱隊の場面でよく出てきたのが、志村の白鳥の湖の衣装とカラスの勝手でしょの歌。
白鳥の首が以上に長く、上下左右に揺れる衣装をマネキンに着せてありました。
カラスもご覧の通りです。
家族で行けたのが何よりの幸せです
一番驚いたのが、「志村けん」さんの本物かと思えるくらいの「バカ殿」です。
今にも動きそうで、近くでご覧になれば分かるのですが、目や手の皮膚は本物のようでした。
ご存じのとおりコロナで残念なことになりました。
幸い、DVDを見ればいつも「へんなおじさん」にも「ヒトミばあさん」にも会えますが、もっと世間に直接笑いを届けていただきたかったですね。
あんずパパ
このために買った浴衣を着て行きました。楽しい浦上ファミリーの歴史の1ページとなりました。実現にご協力いただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。